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適用地盤
ボーリング孔を利用して実施できる。
孔壁面が滑らかで、自立するすべての地盤および岩盤で実施できる。
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地盤の変形係数と強度特性(降伏応力・極限応力)を求める。
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設計に必要な土質定数が得られる。水平方向地盤反力係数(KH)
その他に下記の土質定数が算出可能
強度定数(C,)
基礎の沈下量・支持力算定
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試験深度まで掘削
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タンクに注水、測定管を試験深度まで挿入
段階的に測定管に圧力水を送る
各圧力段階で圧力を一定保持
セル水圧と 変位量の測定
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降伏応力:変位量が急激に増加
極限応力:スタンドパイプの推移が最下端に達する。
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地盤の水平方向の変形特性の解析
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